「もう一度、気持ちを一つに」

4月24日、この日は全日本少年サッカー大会の2次予選の日です。

しかし、前回の記事でも書いたように残念ながら1次予選敗退となりこの日は練習をする予定でした。

ちくぎん杯準優勝のわずか一週間後の1次予選敗退。

子供たちにも伝えましたが、この敗退の原因が技術・戦術的な問題だけであればもちろん練習や練習試合をおこなったでしょう。

しかし、実際はそうではありません。

ちくぎん杯で一つになったチームが全日では選手全員の意識が低くチームとしてまとまっていなかった。

そこで、この日は

「もう一度、気持ちを一つに」

をテーマに、選手全員で高良山を登山し、高良大社でお参りをし改めて一つのことをみんなでやり遂げることで、もう一度チームが一つになれればと企画しました。

高良山登山入り口前に集合し、みんなで登山スタート!!

全日メンバーではなかった4年生も加え、保護者の方も参加して頂けました。

登山コースとしては距離も時間もちょうど良い感じでみんなで楽しく登山できました!!

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「もう一度、気持ちを一つにする」為に何が必要か

こうやってみんなで一つのことをやり遂げることももちろんですが、

チームが一つになることで何より大事なこと

「仲間を大切にすること」

もちろん、みんな仲の良いチームメートではあります。

ただ、前回の記事にも書いたように試合に出る選手は、

出たくても出られないサブのメンバーの分の気持ちも背負ってたたかう

怪我でサッカーをすることができない仲間の分まで強い気持ちを持ってたたかう

そして、そういう姿を見てサブのメンバーも一緒になってたたかう

仲間を大切にするということはそういうことです。

そして今回、この企画で高良山を選んだことには理由があります

ちくぎん杯で怪我をし、全日に出場できなかった雅明

復帰に時間がかかる大きな怪我とたたかっている悠斗

彼らの怪我が少しでも早く治るようにと

大切な仲間を想って、選手全員で祈願

そして、これがチームが一つになるということにも繋がるはず

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みんなの仲間を大切にする想いがきっと届いたと信じてます。

高良大社での祈願を終え、約1キロ先の「久留米森林つつじ公園」にてみんなで昼食。

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昼食後、レクリエーションとして全員で大縄跳び

まさにもう一度一つになるための目標10回を目指した大縄跳び!!

この日参加した19人の大縄跳びは何よりまずは縄を回す方が大変。

4年生も足を引っ張らないようにと必死。

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10回と聞くととても簡単そうですが、これがなかなか大変。

もう無理かなと諦めがよぎるも、最後は見事一つになって12回を飛びました!!

つつじの綺麗な時期ということもあってなかなかのギャラリーの中、見事達成!!

その場は大盛り上がりでした!!

こうやって一つ一つ大切なものに気付いていって欲しいですね!!

帰りも全員が疲れを感じさせないぐらいの軽快な歩きで下山することができました。

今日のことを忘れず、仲間を想う大切さと一つになる素晴らしさを少しでも感じてくれればと思います。

悠斗は先日、2回目の手術も無事に成功したという嬉しい連絡を受けました。

これからはリハビリとのたたかいです。

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入院中、寄せ書き用にプレゼントした練習着にみんなそれぞれメッセージを書きました。

そして、裏には手書きで悠斗の好きな背番号11を。

お見舞いに行ってた際に

何気なく本人に11番が好きな理由を聞きました

大抵の子は有名選手や好きな選手の番号だったりがほとんどです。

僕自身も8番がずっと好きですが、ただ8という数字が好きなだけだし、11番も好きですが、それこそキンクカズが好きだからです。

けど、彼の応えた理由はそんな単純なものではなく、

「お父さんとお母さんの誕生日が11日だから」
[

と、少し照れくさそうに

こんな優しい子をサッカーの神様が見捨てると思いますか

そんなわけない、見捨てるどころか誰よりも応援し見守ってくれてるはず。

悠斗と少しでも早く一緒にサッカーができることをみんな願ってます。

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仲間を大切にすること

とても、とても、大切なこと

コメント / トラックバック1件

  1. [...] 持ちを一つにして回帰を願った結果ですね。(過去の記事→「もう一度、気持ちを一つに」) [...]

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