10月11日(日)・12日(月)に大分県由布院市で行われた『ナショナルトレセンU-12九州in湯布院』に参加してきました。
会場は湯布院インターからすぐの『湯布院スポーツセンター』で行われました。人工芝2面もある広い会場で、空気もよくとても気持ちいい場所でした。残念ながら撮影禁止だったため写真はこれしかありません。
トレセンとはナショナルトレーニングセンター制度の略で、「日本サッカーの強化、発展のため、将来日本代表選手となる優秀な素材を発掘し、良い環境、良い指導を与えること」を目的に25年前に始まった制度です。
この湯布院に九州の各地から選ばれたフィールドプレーヤー48人とゴールキーパー6人の54人が参加し、トレセンコーチ陣指導の下、各テーマに添ったトレーニングが行われていました。その中でも特に『ボールをとめない』『足を止めない』というコーチングが多く聞こえてきました。試合中はとまってボールを受ける場面とまっているボールを蹴る場面は少なく、トレーニングの中から試合を意識し動きながらのプレーの質が求められていました。
今回インストラクターには、ナショナルトレセンコーチの須藤氏に加え、日本サッカー協会テクニカルアドバイザーのクロードデュソー氏が特別に参加されていました。 講習会参加者も指導実技の中で選手役となり、デュソー氏のトレーニングを体験しました。デュソー氏によるトレーニングは、創造性豊かでわかりやすく、とても気持ちよくプレーができました。
2日目には講習会参加者による指導実践が行われ、参加者がコーチ役と選手役に別れ各グループで考えたトレーニングメニューを行いました。指導経験豊富な方ばかりが話しあって考え抜いたメニューでしたが、デュソー氏にことごとく改善を要求され、一同落胆の連続でした。しかし、こういった失敗経験をし、アドバイスを聞き入れることでさらに指導の幅が広がりよりよい指導者へとなっていくのです。指導者をはじめ選手もまたオープンマインドとなりより多くのサッカーを受け入れ自分のものにしていかなければなりません。
今回の講習会はとても刺激的でとても楽しい2日間でした。まだまだ勉強不足なやまコーチは、もっともっと勉強して実践を積んでコーチとしてレベルアップして、チームまたは地域の多くの子どもたちに還元していきたいと思います


以上、やまコーチの少し堅いレポートでした